レポズじゃなきゃダメな理由
問われたとき、一手で伝えるとしたら。
これは一例だけれども、この日のStarlightに私のひとつの答えが詰まっていると思う。
241214の語尾ガン上げキムミンソンがずっと刺さってる
— はまち (@shioaji_popcorn) 2024年12月23日
Find the wayも過去一アツくて感情揺さぶられまくったし、そこからStarlight冒頭の畳み掛けもヤバかった pic.twitter.com/mUnm7Mhkz2
出だしのほんの10秒だけで伝わってくるものがある。
いつしか「TIOTのライブ」と聞けば、迷いなく全公演の参戦を検討するようになっていた。
どんなにお金をかけた完成度の高いステージでも、複数回行くか?と問われると少し考えてしまう。のに、どうしてTIOTのライブは1公演も逃さず行きたくなるんだろう。
そんなことを去年の後半あたりからぼんやり考えていた。
レポズの見せてくれるステージって、すごく「ライブ」なんだと思う。
なんというか、生きてる姿そのもの。
完成度の高い作品であることよりも、今そこにある音や熱に対して 思いのままにふるまうことが優先されているというか。
そこがレポズのことをたまらなく好きな理由なのかもなと思う。声質はいわずもがな。
(最近は会場や設備の関係もあって、このあたりが歯がゆいステージが多いのがつらい…。イェチャンくんの表現にらしさや自由度の広がりがどんどん見え始めてる昨今だから尚更。悔しいったらない)
TIOTのステージを見ている時にしか湧き起らないワクワクが、確かにあった。
だからせめて、それが障害なく発揮できるような環境くらいは用意できたらいいのになと…
先週、会社の後輩と「7億円当たったらどうする?」という話になって。
遊び半分ながら真剣に向き合ってみた結果、
①まずは仕事を辞める
②2億は当面の資金にする
③1億は両親に自由に使ってもらう(相続税を考慮して口座はこちらのまま)
④残り4億はレポズ(ジュニョン氏PJT含)のプロモート・公演経費に充ててもらいたい
という結論に(割と真面目に)辿り着いた。
本当は④に5億以上確保したいところだけれど、使い方を工夫してプランニングすれば足掛かりとしては無謀じゃないはず…。
(MV制作費の相場がわからないので、見積もり次第では大破綻するけれど)
もし こんな私欲が叶うのだとしたら、もう一つ最近ひっそり抱えている望みがある。
クムジュンヒョン・ホンゴニの04コンビによる活動を色々と見てみたい。
いつでも音楽をやめないでいるジュニョンと、さりげなくそこに参加し続けているゴニ。
ジュニョン氏がそのセンスをアウトプットするスキルをどんどん身につけてきている今、改めて2人の関係性にでっかい可能性を感じてやまない。
なんとなく、根底にR&Bの要素を感じる2人。
ジュニョン氏は言わずもがな、グルーヴ感たっぷりでお洒落な(なんか陳腐な表現で申し訳ない…彼のはもっと素敵なんだけど)R&Bの申し子だと思うけど、ゴニはブルースのソウル部分の要素を担ってくれるというか、彼が加わることでグッとどっしりした意思みたいなものが感じられる。
そこへさらに同い年であり、同じ事務所に呼び呼ばれた仲である2人ならではの関係性やブラザーフッドが無二性を増してくるのかも。
とにかく2人のこの絶妙なバランスで作り上げる空気感が好き。
一昨年のBillionaireって、こんなに貴重なものだったんだな…(遠い目)
レポズのユニットステージって、もう見れないのかな。(キムミンソンはGOOD BOYまた演りたいと宣っていましたよ)
個性が濃い5人だからこそ、組み合わせの面白さもぶっちぎってるグループだと思うのだけれど。
世界よ、もっとレポズを面白がっておくれよ。
彼らの音楽やパフォーマンスに対して、愛情と熱量を持ったプロデューサーやプロモーターがいてほしい。
パクヒョンホPDと話したい の夢、4億あれば叶うかなあ…。
裸足の大放言
2025/7/1 0:00 突如飛び込んできた
リメイク曲「RUN RUN BAREFOOT」リリースのアナウンス。
TIOT(티아이오티)
— TIOT 티아이오티 (@TIOT_NOW) 2025年6月30日
👣 맨발의 청춘 (RUN RUN BAREFOOT)
🎵 2025.07.07. MON 12:00PM#TIOT #티아이오티 #김민성 #KIMMINSEOUNG#금준현 #KUMJUNHYEON#홍건희 #HONGKEONHEE#최우진 #CHOIWOOJIN#신예찬 #SHINYECHAN pic.twitter.com/MVpQhsAxy8
このタイミングで何故…と思いつつ、音源が増えるのは素直に喜びたい。藁にもすがるLOTI。何も聴かずに決め込む方が野暮ってもんだ。
リメイク元は1997年にリリースされたBUCKの「맨발의 청춘」
第5世代とは思えない新アー写も、気持ちいいほどのトンチキ(個人の感想です)サウンドを聴いて納得。
これがどうリメイクされて、レポズはどう乗りこなすのか楽しみに待ってました。
予告時間から数分遅れること(書き方に性格の悪さが滲む)公開された音源。
TIOT(티아이오티)
— TIOT 티아이오티 (@TIOT_NOW) 2025年7月7日
👣 맨발의 청춘 (RUN RUN BAREFOOT)
🎵 Released Online
MelOn https://t.co/XLaZkVsoAb
genie https://t.co/wBiolsPlEk
FLO https://t.co/5WWlPGaqtA
Bugs https://t.co/d78npPiIcE#TIOT #티아이오티 #맨발의청춘#김민성 #KIMMINSEOUNG#금준현 #KUMJUNHYEON#홍건희… pic.twitter.com/zaowcmejkX
メンバーの写真が入ったジャケはいつ出すのよ、とは常々思っていたけど、何もリメイクで解禁しなくてもいいでしょうよ…
と思ったものの、リメイクだからこそ顔ないと誰がやってんのかよくわからんのか。と思い直したり。(じゃあ百戦無敗は?)
MVはこちら。
TIOT、1theKを是非。とは常々思ってたけど、こういう形じゃないんだよな…(文句ばっか言う)
とはいえ彼らの新譜は楽しみなので、昼休憩をすっ飛ばして取った会議室で12時すぎからちゃっかり視聴。
う~~~~~~ん。
個人的にはあまりピンとこず。。この鈍さは去年10月のとんねる以来かな。
もうちょっとレポズらしさが欲しかったかも…というワガママ。
とはいえ良かったところもある。
拡散性のあるメディアでは正直なこと言いづらいのでこちらに感想を。
良かったところ
- ブラス×ゴニの声が映える映える…。彼の声が入るとグッと締まる感じがする。
- ウジンさん全身黒衣装グッジョブ。赤髪タームに入れ違わず実現できたのは大きい。
- というか メンバーの白/黒の配分がかなり解釈一致。
黒着てて欲しいメンバーと白が似合うと思ってるメンバーはわりとこの通りです。 - やっぱりキムミンソンの声(ボーカル)が好き。
- 1サビ前のミンソン→サビジュニョンの流れ。頭から聴いてて耳がグッと持ってかれたのはここ。
- やっぱりクムジュニョンの声(ボーカル)が好き。ジュニョン氏の喉にかかればどんな曲もお洒落になる。あ、愛はおしゃれじゃないとか歌ってみませんか。めっちゃ皮肉聞いてていいかも。ないか。ないな。
- キムミンソンの2サビカット。悔しいけどビジュアルがいい。
- アイメイクが若干濃いめのブロンドイェチャンくん
- ほんのり漂う1theK質感
- ジュニョン氏の笑顔、百点満点ですね。かわいい。
- みんな대の発音がかわいいです。
正直思っ(てしまっ)たこと
- ほんと~~~に生意気なことを言うのですが、アレンジが想像の域を出なかった…
もっとゴリっとトンチキ要素を残して、なんなら増して振り切るのもあったと思うし、おしゃれにするならもっとジュニョン氏をゴリっと押し出しても良かったのでは… - ブラスサウンド全開のムーディ方向にアレンジするんだったら、MVはもっとスパイっぽい感じも見たかったな(今のウジンさんで見たいだけ)真夜中は純潔の現代版実写化みたいな…(予算、予算考えようね。わかってます。予算…悲しい響き)
- 今回一番歯痒かったのが、キムミンソンのラップは、もっともっといけただろう…と。
勝手な想像だけど、今回満足に準備期間がなかったんじゃないかと思わずにいられない。いつものミンソンなら自主提案挟んだりする可能性あるとこもそのままいってるような…彼らしい攻撃力の高いラップが映えるトラックだと思うので、すごく勿体ないと思ってしまう。。。 - (FLEX LINEリリースより後の準備・レコーディングだとするならば本当いつ録ったんだ…?)
- イェチャンくんのボーカルももっとポテンシャルあるような…準備期間の短さがいろいろと仇になってるような…
- そもそもラッパー陣の名前が作詞クレジットにない時点で察するべきか…
- サビラストのウジンパート、とっても嬉しいんだけどライブで歌うことはどこまで考慮されてるんだろうか???と思ってしまった(Take It Slowもかなり難しいメロディを割り当てられてて驚いたのを思い返したり…※こっちはウジンさんならではの声と歌詞の相性が素晴らしかったので納得はしている)(今のウジンさんたくさん歌ってくれるからこそ、バチっとぴったりのパートがもっと欲しいな~のエゴです。今のウジンさんなら歌えるぞという気持ちもめちゃくちゃ本心。なめんなって本人とウジンペンに怒られなきゃ)
というのが、音源を何度か聞いた今のところの印象。
総論、なんというか曲がレポズの方を向いてない感じがする。ピンとこないの正体はこれかな。
とはいえ、くきんとじもパフォーマンスは良かったし、
今日からの音番とか、ライブで化ける可能性は十分に秘めてる、と思う。思いたい。
にしても、この企画は誰が何の狙いで立ち上げて
誰がどこまでどんな意図でプロデュースしたんだ…??うまく汲み取れなかった。
追い追い何かわかってくることがあるかな。
ホンゴニがWeverseにあげてくれたFanChat。
(ホンゴニのこういうところ…。映像くらい録らせてあげてよ…)
[💬] Weverse community update
— TIOT UPDATES (@tiot_updates) 2025年7月7日
[#KEONHEE]
The RUN RUN BAREFOOT fanchant that came with Keonhee time 💙#TIOT #티아이오티 #맨발의청춘 #홍건희 #HONGKEONHEE pic.twitter.com/McBnJnCsk7
うん、ライブでやったら結構楽しそう。と素直な感想。ライブしよ。ライブライブ。
しかしこれBメロでPPPH打たない選択ってあり得るんですか???
※書ききれなかった衣装の白黒バランスの話
足元以外真っ白なイェチャンと全身真っ黒なウジン、顔周りの印象はがっつりホワイトだけど芯はほとんどブラックで固めたジュニョン、黒トップスは羽織るように着こなしつつ 遊び心のある付け襟・グローブ・ラフな太めズボンは白のゴニ、上下異素材のブラックにむしろ黒を引き立てるような白インナーとかなり攻撃力の高いシルバーアクセを首に纏うミンソン。特にヒョンラインの解釈が面白いなと。衣装担当の方にぜひお話聞きたい。
シュレディンガーのFLEX LINE
FLEX LINEのリリースから早1ヶ月弱。←エントリー2週間寝かせた人
短いハイライトメドレーから色々と推察して感想を述べたものの
hamachi-s.hatenablog.com
第一印象と、フル尺を聴いた感想が結構違ったなという話。
▼3rd mini album 'FLEX LNE' Highlight Medley
ハイメの感想は「やっぱりこのチームは1曲目だ!」だった。し、今だから言えるもっと正直な表現でいえば、「Alwaysも Sweet Magicも Birthdayも、トラックとしては…正直…面白みに欠けるかもしれない…」だった。
改めてプレデ期、Kick-STARTのハイライトメドレーを聴きなおしたけど、今でも初視聴のときのワクワクを思い出す。
▼1st mini/Pre-Debut album 'FLEX LNE' Highlight Medley
やっぱりプレデアルバムは珠玉。This is our timeで始まって百戰無敗で畳みかけ、Starlightで締めてんだからそりゃそうか。いやほんと揺るがぬ名盤。
▼2nd mini album 'FLEX LNE' Highlight Medley
Kick-STARTも遊びがいっぱいあって、何よりまずディストーションがっつりなGoosebumpsのリフで始まるのが嬉しい。3曲目にMoonriseが来たのは意外だったけど、TIOTがやれる音楽の幅広さを感じさせて良かったし、ROCK THANGの切り取りパートもお洒落なベースラインで緩急が効いてる。
こう振り返ると、やっぱりかなりおとなしい気がする。今回のハイライトメドレー。質のいいボーカルがいっぱい聴けるのは嬉しい。
早くも大人になったのかなTIOT。まだまだ無茶苦茶な夢を見ていてもいい年だと思うんだけど。
改めて今回のハイメを振り返ってみる。
FLEX LNEはラップの印象も構成も大きい楽曲だけど、ハイメで切り取ってあるのはジュニョン氏とイェチャンくんのボーカルパート。
サックスとキック音が印象的なトラックにお洒落なボーカルが乗る。どちらかというと乾いたアングラな印象のサウンドに、質感のある珠玉のボーカルを持ってこれるのは、これぞTIOT!と思わせるユニークなギャップでとても好印象だった。
だから17日の解禁でフル尺を聴いた時は、いきなりゴニ・ミンソンの強烈なラップにブン殴られてビックリ。
本気出されると太刀打ちできなさそうな 怖~いホンゴニの洗礼から始まる構成はゾクゾクした。
そして続くミンソンの滑舌の鋭さにとにかく舌を巻く。
最初に"double it double it~"を浴びた時、興奮して興奮して。"so bad so bad~"もそうだけど、同じ言葉を繰り返すリリックがちゃんとカッコよくなる彼のエッジの鋭さは凄い。
曲の端々で聴こえる声もキムミンソンが山盛りで、彼の声が曲の雰囲気づくりに不可欠だったんだろうなと思えて、大沢たかお扮する王騎将軍の顔になる(※この記事書いてた頃は件の祭開催前だったので、元々ミーム化してた後方面したやつです)。超(スーパー)キムミンソン曲と言って差し支えないはず。
スキルを磨いたレポズたちの表現が素晴らしい。
ボーカル陣の使い方贅沢だなあ。タイトル曲だよねこれ。結構攻めてる構成なのに、聴いた印象がそこまで攻めて感じられないのは(私が麻痺しているだけ?)良いことなのかどうなのか。タイトル曲としてはもうちょっとサビがキャッチーか、ウジンのGo FLEX LINE~あたりをもう一発ひねっても良かったんじゃないかと思ったりはする(好き勝手言う)。
圧倒的にカジュアルリスナーが足りてない現状。ジュニョン氏の広報力に頼って、あらゆる番組と名のつくものに出まくるとかしかないのだろうか。イェチャンくん連れて。
いつまでもジュニョン氏に頼るの、嫌なんだけどな。
しかし、毎回聴くたびホンゴニの声って本当にいいなも再認識する。
特にYou got me beggin’~にグッとくる。彼はブレス多めのフレーズが絶品。う~ん、本当に声がいい(n回目)。ちょっとまたThe EVEのカバーを聴いてこよう。
ずっと彼らの音楽を浴びるために、自分にできることは何だろうかと考えずにはいられないこの頃。
人並みにはいろんな音楽を聴いているつもりだけど、例えば最近フェスで見たワンマンで数万人を集めるようなグループよりも、私はずっとずっとTIOTの音楽・パフォーマンスに魅せられてる。
メンバーそれぞれが間違いなくいいものを持ってるから、最低限そのことは疑わずにいてほしいと辺境からそっと祈る。
でも願わくば、もっと多くの届くべき人たちに届いてほしい。
音楽番組や扶安のライブを見て思うのは、今回ミンソン、ジュニョン、ゴニの3人が特にステージを引っ張っているなということ。
ミンソンは初回から流石の安定感があって(後半になるにつれて実験的になっていった印象。この目で見れるころにはもっと化けるのかなと楽しみ)、ジュニョン・ゴニは声にめちゃくちゃパッションがこもっている。
これまでもミンソン・ジュニョン氏はTIOTのパフォーマンスを牽引していたけれど、今回ゴニが活動開始早々から加わってきた印象。着実に場数を踏んできている証拠かな。
マンネズには伸び伸び、ウジンちゃんは自由に楽しんで、イェチャンくんには生意気にかましてほしい。
残りの3曲もフル尺聴くとかなり印象が違った。褒めちぎりたいメンバーがいるのでなんとか言葉にしたい。
例によってレコーディングビハインドを猛烈に待ってます。
出会うべきときに出会う曲ってあるんだろうな
先日、アラバキロックフェスに行ってきたのですが、
TIOTの現状に乱高下する今の自分にぐいと刺さるアーティストが2組いて。
当日、あり得ないくらいボロ泣きしたのがエレファントカシマシのステージ。
何度も聴いた曲なはずなのに、宮本浩次のピュアで力強い、真っ直ぐなメッセージに涙が止まらなくなってしまった。
さあ がんばろうぜ!
負けるなよ そうさ オマエの輝きはいつだってオレの宝物でっかく生きようぜ!
オマエは今日もどこかで不器用に
この日々ときっと戦ってることだろう
よりによってこの曲かよってくらい超ベッタベタで恥ずかしいけど、どうしてもレポズのことが浮かんで、そこから堰を切ったようにおいおい泣いてしまって。
でっかく生きようぜ!でいつも大きな夢を語り続けてくれるホンゴニを思わずにはいられなかった…
でっかく生きようぜ! 誓った遠いあの空
忘れないぜ そうさ 今も同じ星を見ている
固く固く握ったこぶしをステージに向かって突き上げたら、宮本氏も返してくれた気がした。
そういやあの頃は俺たちの時代を築こう
なんて話を何時間でも語り合って飽きなかったな
そしてそんな時間こそ本当は俺たちの
あぁ 人生そのものだったな
ゴニとジュニョン氏が、ミンソンが、ウジンが、イェチャンくんが、いつかこんな会話を笑顔でできる日がくるといいな…。
そして今急浮上して心を支えてくれているのが日食なつこ氏の音楽。
水流のロックをふわっと、くらいしか知らなかったのだけれど、同曲含めてドンズバに歌詞が刺さってしまった。
▼水流のロック
ついジュニョン氏のことを考えて聴いてしまった曲。
たくさん迷った君が たったひとつだけ
揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよ さぁどうか
歌ってほしいよR&Bロック。
ここでふたり起こした逆流で
世界がどよめけばいいと思うんだよ
本当に、世界がどよめくべきなのにな。
水流のロックを「言葉」でなく「心」で理解できた気がした日だった。
▼エピゴウネ
これをボスの風格な今の赤髪ウジンさんに歌ってほしい。
怖いウジンさんに背筋を伸ばされたい。
あの日夢を乗せて打ち上げた ロケットの軌道を今日も把握してるか
離陸に歓喜の声をあげて それっきり終わってはいないかな半端な夢を乗せてひしめきあって どれが誰の何かもわかったもんじゃないね
誰や誰とは言わないけど耳が痛いんじゃないですか
お前の描いた夢物語を聞くのは飽きたんだ
キャンバスはもういっぱいだろ いい加減形にしてくれ
あの日夢を乗せて打ち上げた ロケットの行方は今や軌道圏外
立派な理想像を描けた自分が 夢そのものより愛おしいかい
ねえ、痛いんじゃないですか代表
同情してか空も青いフリ
追えば追うほど遠ざかる気がして、怖気づくたんび思い出す
お前が憧れたヒーローは 情熱だけで飛べたのか お前が誰より知っている
悪態ばかりの自分と違って、突き放すような激励が痺れる。
▼ログマロープ
予習時点で一番ガツンと来て是非現場で聞きたいなと思った曲。
ラストにやってくれてぶち上がった。
腹を決めろ まさに今、
鋼の心臓 打たれるたび熱くなる 矢印ばっかの世界を生意気に歩けばいい
鋼の心臓 生意気に歩こうぜ
この強引に連れて行ってくれるような力強さと
一歩進んで二歩戻って三回転んでもう満身創痍
不可能が牙を剥く 無事でなどいたくない鋼の心臓 打たれるたび熱くなる 計画倒れの世界に呆れたなら導けばいい
鋼の心臓 呆れたなら導こうぜ
ボロボロな姿も目をそらさず見ていてくれるような優しさを感じる曲。
断崖絶壁切り立った崖のその切っ先に立ってんだ
もう1秒だって今の自分で居たくないんだ
目下に広がる大展望は未来の気配を孕んでいる
ひっくり返して遊ぼうぜ
今の半分怒りにも似た感情を、金属バットで殴るような生ぬるくない激励に乗せて聴かせてくれる。
アラバキのステージは、ストレートに言葉が刺さる、ボーカル×ピアノ×ドラムのシンプルで力強いセッション。
なつこ女史はもちろん、ロングヘア・ノースリーブ・裸足でドラムを叩くkomaki氏もめちゃくちゃカッコよかった。生身でぶつかってくる音楽はやっぱりビリビリくる。
タイムテーブルの妙で向き合えたアーティストだけど、聴くべき時に出会えたのはすごく運命的だなあと思ってしまう。
▼音楽のすゝめ
この曲はライブで披露されなかったけど、これまた歌詞がググっときて聴いている曲。
一つ、知識や偏見をまず置いてくること
二つ、好きか嫌いかはあとで考えること
三つ、揺れて動いた心に従うこと
いいから黙って飛び込んでくればいいのさ
これはKPOPジャンルという枠にとらわれてうまくTIOTに出会えていない人たちに。
九つ、即ち音楽これ人の心
絶やしちゃいけない人の命 そのものなんだよ
かつて不要不急と切り捨てられた音楽で生きる人の言葉は重い。
そしてこれは届ける側だけじゃなくて、受け取る側の話でもあると思う。
レポズが音楽をしたいと思う限り、それを聴ける環境にいたい。
でも同時にこうも思う。
四つ、愛の深さを比べ合わないこと
五つ、神様みたいに信じすぎないこと
六つ、あんまり大事にしまい込まないこと
空に放り投げてみたっていいんだぜ短い夢を 朝が来れば幻と化す夢を
後先もなくかき集めてしまう 馬鹿な僕らでいようぜ七つ、どんな歌も終わりがあると知ること
八つ、泣いてもいいからちゃんと次に行くこと
辛くなったらいつでも止めていい。でも、また歌いたくなったときは聴かせてほしい。いつでも待ってるぞと。
失われた時間は2度とこない また会える約束もできやしない
すぐに朝が来て 現実が来て 夢の冷める温度を知っちゃって
濁流のような渦の中 押し流れそうな記憶を
腕1本で 指1本で 保ち続けるお前に幸あれ短い夢を 朝が来れば幻と化す夢を
後先もなくかき集めてしまう 馬鹿な僕らでいようぜまた馬鹿な僕らで会おうぜ
音楽がないと自分じゃなくなっちゃうような、そんな馬鹿もの同士なのならば、これからもそのままで付き合っていきたいよ。
TIOTにも、生バンドを引っさげて面白い生身なライブしてほしいなあ。
AMPERS&ONEがit's liveに出てたのを横目で見ながら、羨ましいなあなんて。
老婆心であれ
レドスタさんへ。
大事な大事なお子さんを預かっている自覚はありますか。
才能ある宝物のような子たちを、どうしていこうと思っていますか。
かつて信頼していた、綿密に練られたマーケティングプランを繰り出す、愛情いっぱいの事務所の姿はもう見えない。
衣装のバリエーションだったり、インスタ運営だったり、愛を感じる場面が全くなくなったわけではないけれど。
最近、さすがにちょっと色々辛すぎるよ。
レポズが見せてくれるものにはどうしてやっぱり元気をもらえるけれど、
その気持ちに冷や水をかけるように、深く落胆したり、心配でたまらなくなることがあまりにも多い。
ヨーロッパの会場、調べてまた少し不安になった。
会場の雰囲気や周辺エリア含めた治安、海外慣れしていない若手アーティストが赴くにあたってのリスクって、ちゃんと鑑みられてますか。
20代半ば以降が中心のグループなら、このキャパの臨場感は正直羨ましいなあと思えるけど。イェチャンくん、まだ未成年だよ…。いや、欧州だと18歳基準だけどさあ…。
若いファンの子たちの安全も心配。特にロンドンとプラハ。
パリも周辺エリアを考えると、注意しすぎるくらいでいてほしい。
ちゃんと彼らにとって良い経験になるのかな。
まあチケット制なら大丈夫かな…と思いつつ、今の運営を見ていると、何かあってからでは遅いよ、とか考えてしまう。飛び入りで変な客とか入ってこないようにしてな。心配しすぎなのかもしれないけれど。
以前もこんな気持ちになったことがあった。
とにかく、大人として、大事なお子さんたちを預かる身として、親御さんにしっかり胸張れる運営でいてほしい。
公演開始はドイツ2ヵ所のみ19時から、その他は17時から。
不安の大きい都市で遅すぎない設定なのはせめてもの救い。
しかし確かVIPチケット(€130)にはREHEARSAL EXPERIENCEの文字があったはず。いいなあ…。←
もともとギッチギチの超ハードスケジュールだから、公演やってすぐ移動を繰り返すだけなのかもしれないけど、安全第一でお願いしたいな。
多分これドリコンのベネフィットの一部だと思うんだけど…。
クソみたいな舐め腐った中継を寄越したの、一生許さないからな
Zepp大阪の中止以来、もう何一つ”あったかもしれない”現場をつくりたくない、の一心で必死こいてたけど、純粋な気持ちを後悔させないでほしい。頼みます。
※あの日のレポズのパフォーマンスは素晴らしかった。去年のウジンさん個人的ベストパフォーマンスに選んだのもドリコンの舞台。どんなにタフでぐちゃぐちゃな環境だろうが、レポズはいつもいいパフォーマンスをしてくれる…。だからこそ悔しかったな。
最近のアナウンスされないスケジュール。宝の持ち腐れ。
大事にされてないんじゃないかと思う要素が積み重なると、怖くなってしまう。
FLEX LINEの撮影ビハインド、うまく笑えなかったジュニョン氏。
いつも私たちをたくさん笑わせてくれるジュニョン氏。なのに、彼自身は今うまく笑えないんじゃないか。
ずっとギリギリのところで留まってるんじゃないかと思っていたたまれない。あなたの表情は翳るべきじゃないのに。
大好きなレポズ。大事な大事なレポズ。
せめてたくさんの愛に囲まれていてくれの気持ちすら、叶わないのか。
そんなことはないと思いたい。思わせてくれ。
TIOTデビュー1周年に(愛を)よせて
まずは。
愛するTIOTくんたち、本デビュー1周年おめでとう。
そして改めて、FLEX LINEでのカムバックおめでとう。
君たちがステージから届けてくれる熱が大好きだから、
また好き放題、全力で受け取らせてもらいます。彼らが自由な気持ちで楽しめる活動になるといいな。
記念すべきこの日によせて、
今、この瞬間、一番強く彼らに向かっている気持ちを勢いで書き留めてみる。
気持ちばっかり前につんのめって上手く言葉にできるかわからないけど。
リリースほやほやTIOTの新譜、3rd mini album「FLEX LINE」を聴いていると
鼻の奥あたりからグッと込み上げてくる感情があって。
この感情の正体をうまく掴めずに、この5日間、自分の中の言葉をたくさん探しては捨てて
ようやく腑に落ちてきた気持ちのど真ん中には、この1年かけてレポズくんたちが積み上げてきた研鑽に対する 感謝に近い何かがあるのかもなと思いました。まだ的確な表現は見つかってないけど。
TIOTの音楽が好きな理由が、明確に「レポズが音楽をしているから」になった。そんな感じ。
そのことが心の底から嬉しくて、変な言い方だけど、ずっと彼らの音楽を追いかけていける自信がついたというか。
割と色々なジャンルは聴くけれど、好き嫌いも多いし、カウンターカルチャー的なマインドはいつも宿していてほしいと思ってるし、爽やかなんていらん(横断幕)と言い放って友達に引かれたこともある割と面倒なタイプなので、新譜に対しても正直ベタベタに予防線張ってました。小心者。
4曲どれを聴いても、動かされる感情がある。
なんかもうトラックの好みとかじゃなかった。そんなことないのよいつも。本当に。
飛び込んでくる声の一つ一つが特別で、ゴリゴリに気持ちはかき立てられて、聴いてるだけで何か色々溢れてきていっぱいになってしまう。滾るってこういう感じ。最高に楽しいし嬉しい。
インタビューでジュニョン氏が語っていたように、
今回のミニアルバムの曲は確かに今までのどの曲とも似通ってないと思う。
というか半端なスキルでは凡庸に留まるか、下手すればケガしかねない割とありふれた難しいトラックばかりに思える今作。
贔屓目かもしれないけど、どれもしっかり心を撃ち抜いてくる音楽に仕上げてきた彼らの音楽的センスと才能、そこに到達する情熱に胸を打たれます。(ディレクターさんやトレーナーさんの手腕もあるよね。もっとビハインドとかみせてほしいな)
いつも言うけど、TIOTは本当に魅力的な声が揃ってる。
デビュー1年を経て「魅力的な声」の意味が1年前よりずっと豊かになったことに心が震えます。
今までで一番聴き込むのが楽しいアルバムになりそうな気がしてワクワクする。
ハイメを聴いたときには、こんな気持ちになるとは想像してなかった。
改めてありがとう。貴方たちが魂を込めた音楽がくれた裏切りを愛してます。
どこまでも音楽に真剣だったりストイックだったりするところ、大好きだし、尊敬してるよ。
世の中変わらないものはないけれど、
彼らが見せてくれる変化はいつもたくさんの感情をくれるものだから
これから先も信じてついていきたい。
あなたたちの音楽が鳴り続ける限り、私は永遠にリスナーでありファンであり続けます。誓います。
そしてその温度を直接受け取れる場所が大好きなので ライブ、楽しみにしてますね。
行ける限り行くよ。
半分勢いで何言ってるかわかんないけど、
マジで1周年おめでとう。これからもよろしく。ありがとう。愛してる!
マイ・ベスト・テン:TIOTの好きな楽曲【音源編】※長いです
いい加減に完成させなければ。
ず~っと寝かせていたTIOTの好きな楽曲トップテンのエントリー。
なんとか 3rd(順応)ミニアルバムの発売に先駆けないと、と焦ってキーボードを叩いています。
TIOTの楽曲、まだ数は多くないけど結構人によって好きな曲って違うのかも。なんて思う場面が多々あって、一度自分のランキングを作ってみようかなと。
※一旦ステージパフォーマンスの観点は置いておいて、楽曲・音源として好きな曲(諸々の思い入れは含んでOK)として選出してみることにしました。
ランキング自体は去年の11月末に作ってたんだけどな。
Take It Slowをどう位置付けるか、めちゃくちゃ悩んだのを思い出す(5ヶ月近く経過)
これまで、TIOT名義でリリースされた音源は計13曲。
■1st mini album(Pre-debut)「Frame the Blueprint : Prelude to Possibilities」This is our time
百戰無敗 (Unbeatable)
BUNGEE ※ミンソン・ゴニのラップラインユニット曲
Surfing
Starlight
■1st digital single
Find the way
■debut album(2nd)「Kick-START」
Goosebumps
ROCK THANG
가나요 (Moonrise)
Paradise
아기상어 (Baby Shark)
■2nd digital single
그 계절 긴 터널을 지나 (The Long Season)
■3rd digital single
Take It Slow
ここから10曲選びます。驚異の採用率77%。
では。早速1位から。
1位:This is our time
キターーーーー!!!!! 再生するたびにこの気持ちにさせてくれる、不動にして最強の1位。
この音が鳴り始めた瞬間に全身の毛穴が生理的な喜びで全開になる。気がする。
なんなら1~5位この曲で全然かまわないくらい、ぶっちぎりで大好きな曲。
- とにかくイントロから最高の音が鳴りまくる
- キムミンソンのエッジボイス
- クムジュンヒョンのI don't care(やはりエッジボイス)
- メンバーの個性豊かな声が次々に降ってくる神構成
- ドーパミン、エンドルフィン、アドレナリン大放出 순간마다 make a dance …
などなど、自重しないとこれだけで話が終わってしまうレベルで「好き」がこれでもかと散りばめられてる。曲の展開も構成もメンバーの歌唱も全部大好き。(狂気の片鱗はこちら)
とにかく全員の声が最高に活かされていて、超カッコいいのに超楽しい。永遠にライブの1曲目がこれでも私は全く怒りません。TIOTってこんなにかっこいいグループなんだ、の名刺代わりになる曲だと思ってます。
この曲が彼らの音源(フィジカル)歴史1枚目の1曲目として存在することが勝手に誇らしい。TIOTが好きな理由がこれでもかと詰まった181秒です。本当にカッコいい楽曲。
2位:Goosebumps
Kick-STARTを再生して1秒(呼吸を止めて1秒)魂が大興奮した1曲。
もはや原音の輪郭がなくなるくらい歪みまくったギターで幕開けするブン殴りチューン。
怖い!冒頭から高らかに雄叫びを上げてくるデビューほやほやアイドル怖いよ!
キャッチーなギターリフに、TIOTが誇る声質大優勝ラッパー:キムミンソン・ホンゴニが繰り広げるキラーフレーズの応酬。
TIOTのラップラインはマジで伊達じゃないです。완전。
そしてこういう曲にジュニョン氏の声が乗ったときの唯一無二性。ただの攻撃的なラウドチューンで終わらせないのがTIOT。でも、ちゃんとボコボコに殴ってくるのもTIOT。
ジュニョン氏のロングトーンからホンゴニの怒涛のパワーラップが畳みかけてくるところで毎度脳みそがはじけそうになる。とてもいい意味で。
う~ん、いいグループだなあ。
ということで、1位、2位は本当に迷いなくこの2曲。
これ以降、順位付けに少しずつ迷いが生じてきます。
3位:Find the way
とはいえ、なんだかんだ頭半分くらい抜けて好きかもしれないと思ったのがこの曲。
1位・2位は同志がいるような気がするのだけど、もしかしたらこの曲がTOP3に入るLOTIはそう多くないのではないかなと思ったりもする。どうなんだろう。
This is our timeやGoosebumpsとは打って変わって、ミドルテンポのハートウォーミングな(ルー大柴?)楽曲。でも凄くTIOTらしくて好きなんだよなあ。
基本的に私は個性豊かなレポズの声を愛していて、それが活かされている曲がもれなく好きなんだと思う。(そしてキムミンソンから始まりがち)
折り重なるように続いていくメンバーひとりひとりの声に愛が溢れて胸が温かくなる、優しくて大切な曲。
さりげなくこの曲からイェチャンくんが合流している(改めて史実のややこしいグループだな本当に…笑)のも、この曲を特別にする一つの要素かも。今聴くと完全にイェチャンくんの声だよね。ジュニョンと似てて当時大混乱したなあ。なんならキムミンソンもたまにややこしいし。いい声揃えてんなほんと。
とってもあたたかいのに、何かに終止符を打つときのような切なさも漂わせる不思議な楽曲。イェチャンくんを迎えつつ、4人としてのプレデビュー活動を締めくくるタイミングでリリースされた、あの時の言葉にしきれない感情を音に込めたような不思議で素晴らしいトラック。ATUNESの素晴らしい仕事。
ジュニョン氏が歌う"Look around 아름다운 게 더 많잖아" がとても好きで。彼にはいつも心からこういう気持ちでいてほしいなと思う。
23年12月、この曲と同じ「Find the way」をタイトルに冠したライブでキムミンソンが歌ってくれた「Wherever you are」。それを経て聴く彼の「Did you get my message?」はまた違う響きがあって胸にきます。
4位:Starlight
この曲は現場を重ねるほどどんどん特別になる。
TIOTとLOTIがお互いを想い合える曲。
この曲も1ラインごとに歌唱メンバーが変わっていく構成。レポズ1人1人が語り継いでくれてる感じがすごくいい。まるで視点の異なる4人が、代わる代わる紡いでいくTIOTとLOTIのための1曲。
いつかのラジオで褒められていた出だしのミンソンの声。こんなに少ない音数で曲の雰囲気がグッと伝わる。敵わないなあ。
ミンソンの声はロックバラードに良く映えると思う。荒々しいのに、ちょっと不器用で切ない。
You're my star~から始まるジュニョン氏のパートが素晴らしくて、ハッとさせられるのも大好き。この曲のジュニョン氏とミンソンの畳みかけは本当にずるい。
ゴニウジの語るようなボーカル・ラップも等身大な素直さがすごく良い。ゴニはその中に力強さが垣間見えて、ウジンちゃんはただそばにいてくれるような温かさがある。
TIOTらしい曲って、なんでこんなに切ないんだろう。でもそこが大好きなんだから仕方ない。
聴きながら書いてたら感傷的になってしまった。こんな神トラックをこしらえたATUNESさんのせいです。
いつまでも彼らが歌うこの曲を聴いていられる人生でありますように。
5位:Unbeatable(百戰無敗)
実は下書き段階では10位にしてました。
が、色々書いてると「…あれ?これ10位じゃないぞ」とみるみるうちにランクアップ。今の今まで気づかなかったけど、思ったより貴方のこと好きだったみたい。
記念すべきプレデビュー曲。ごめんよ。ずっと一緒にいすぎて当たり前になってたのかもしれない。これからもよろしくね。
キムミンソンの ” Now, this is what I call music. ” から始まる彼らの歴史。改めて最高の幕開けです。
Click-B大先輩のリメイク曲であり、TIOTのプレデビュータイトル曲。Click-Bは過去リメイクのオファーに一切OKを出しておらず、これが初解禁だという情報があったけど、マジでどういう経緯なんだ。
ラウドなギターがなるド直球ロックチューン。ノイズやフィードバックから始まるのは若く粗削りなロックって感じで良いアレンジだし、ベースのグリッサンドで開幕する構成もベタだけど ”THE バンドサウンド" って感じでいい。
意外とテンポがどっしりしてて、ずっと聴いてると食傷気味になるかな?と思いきや、流れてくるとなんだかんだ最後までしっかり聴いてしまう曲。
改めてギターとベースが全編通して存在感あるし、所々面白い動きしてて聴き応えもある。レポズの声含め、いろんな音が拾えるから飽きないんだろうな。
ホンゴニの「We bring it back」と一緒にユニゾンで鳴るのもいい。圧マシマシ。
ベースの話ばかりしてしまうけど、ブリッジ部分のラインがブツブツやったりとなかなかにクセがあってバンドマンってこういうのやるよな~~と思ったり。
ああ、軽音部にキムミンソンとクムジュンヒョンとホンゴニとチェウジンとシンイェチャンがいればコピーバンド誘うのになあ。
ウジンちゃん、”You ready?” みたいなポイントキルも最高なんだけど、 2番 "계속 달려가" の声もいい。こういうウジンさんのパート久しぶりに欲しい。この濃ゆいグループにいて埋もれない個性のある魅力的な声。
にしても。キムミンソンのラップで殴り込み、ホンゴニの圧で追いかける。軽快にクムジュンヒョンに繋ぎ、荒廃的なロックと美声のギャップで魅せ、チェウジンの一言で殺す。第一回戦の布陣として素晴らしい構成。
この時期のプロデューサーほんとどなたですか。あなたの手腕が好きです。
サビ前ジュニョン氏パート「달려 날 말리지 마」に重なるコーラスも凄く好き。ここイェチャンくんやってくんないかなってずっと思ってる。
音源にはイェチャンくんの声は入っていないけど、彼が百戰無敗のステージに臨むときの態度(英語のAttitudeの意。態度?姿勢?)をとても好ましく思っていて。5人でのパフォーマンスも是非見てほしいです。
あとは百戰無敗といえばUnderHouse版。何度ツイートしたかわからないけど絶対併せてチェックしてほしい動画。
6位:ROCK THANG
Goosebumpsに続き、1年前ガッツポーズをさせてくれたのがこの曲。百戰無敗より予算を感じるMVが嬉しかったなあ…。笑
Kick-STARTで一番のスルメ曲はこれだ、の第一印象はあながち間違ってなかった気がする。 ややマニアックな視点で言うと、この曲はサウンドのヘヴィさがとても好きで。
Bメロ「이제 내게 넘겨 / 이젠 내 거야 M.I.C, yeah」あたりで鳴ってるベースが超カッコよいのです。(0:53/1:44あたり~)
あと、どう考えても多弦ベースもしくはドロップDチューニングじゃないと音が足りなくて。
若い新人アイドルのデビュー曲でこんなヘヴィな音を使ってくるところがたまらない。
そしてミンソンとジュニョンが作詞に関与したパート、これも凄く良い。
レコーディングビハインドでは、提案した歌詞が採用されて得意げなミンソンが見れます。
彼が書いてきたリリックの中だと ”뭘 해도 B보단 위 배운 적 없지 Lose” が特に好き。強気な切り込み隊長。その前後に綴られてる言葉はストイックなのも彼らしい。
そしてジュニョン氏がこさえたこちら。
If you think I can not survive (not survive)
지켜봐 What I do it yeah
Heart is beating now me worth it
これまでの歩みを踏まえると色々と思わずにはいられない歌詞。Absolutely you're worth it. の気持ち。
普通にいくとたぶんmeのところはwe('re)の方が素直だと思うけど、意思を持って単数の一人称にされたフレーズなのかなとか
— はまち (@shioaji_popcorn) 2024年4月29日
ここしばらくで発された言葉やエピソードも踏まえて聴くと本当に誇らしくてグッとくるパート
ちなみにこの曲はパフォーマンス部門になるとグググググッと順位を伸ばします。
BICO先生ならびにTHE BIPSに足を向けて寝れない理由。
7位:BUNGEE
そもそも選定対象に入れるか迷ったのですが、TIOT名義でリリースされてるのでこのあたりならいいかなと。
TIOTのラップライン、本当にかなり強いと思う。
切り込み隊長、キレのいいキムミンソンのラップが小気味いいのは大前提として。(エ~イ)
この曲の醍醐味はホンゴニパートにあると思ってます。
出だしのカウントダウン、サビ前の壮健なパワフルボイス、大本命2番担当バース、さらには端々に差し込まれるアドリブ的な合いの手。全てが楽曲のクオリティを上げてる。
ミンソンがジャブやフックを巧みに織り交ぜてくるタイプだとしたら、ゴニは下から目の覚めるようなアッパーカットをぶちかましてくる感じ。いい声、いいラップしてるなあ。
ちなみにこの曲もフック(サビ)前のベースが格好よくて。やけに低音の強い(体感だけど)TIOTのライブで音割れしまくったこのパートを浴びるのが大好きなのです。
なお例にもれず低音域ゴリゴリの多弦orドロップDチューニングです。怖いね。
今見ると初々しい二人の作業ログ。
2分21秒しかないんだし、毎公演やってもいいと思うの。台湾逃してしまったせいでもう1年以上見れてないんだよ涙
3rdミニアルバムにして新譜の作詞クレジット全てに名を連ねるようになったミンソンとゴニ。やりませんか、そろそろ。できますよ、とんでもない2曲目。
8位:Surfing
誰にでもお勧めしちゃう私も好きな曲。
TIOTらしさもありながら比較的品行方正で「良曲」の視点から選ぶならNo1かも。
この曲もベースラインが面白くて好き。
サビでドゥルンドゥルン言ってるのが楽しくて、外で散歩してるときに流れてくると嬉しい。
カテゴライズすると清涼ソングなのかもしれないけど、低音に個性があるあたりTIOTっぽくていいなと思うのです。そしてキムミンソン始まり。
Surfingは何よりキムミンソンのボーカルが大好きで。隅から隅まで。彼がボーカルとしても多彩であることが非常に魅力的に伝わる楽曲。誰がなんと言おうと間違いなくこの曲の醍醐味はここにある。
誰も悪くないんだけど本当に1行も減らしてほしくなかった…
ジュニョン氏とのハモリで感極まるのが好きなんだよ~…
ブリッジ、静かになったところでそっとウジンちゃんのボーカルが聴こえてくるのも非常にいい構成です。
やっぱりプレデアルバムは声の活かし方がうまい。
9位:Moonrise(가나요)
楽曲公開時、これまでの方向とかなり違っていて最初は戸惑いながら再生したんだけど、キムミンソンのラップパートで電撃が走った曲。当時のタイムラインが当該パートで溢れまくっていたのが懐かしい。
正直、曲調は好みドンピシャじゃないかも…と思っていたけど、レポズの声が凄く綺麗に聞こえるところが好きで、今では水辺散歩の定番曲です。天気のいい日に橋とか渡りながら聴くと最高。
件のミンソンラップは思わず笑いが出るレベルで大好きなんだけど、続くイェチャンくんのリズム感の良さにも舌を巻く。流石ドラム経験者。彼のラップパートとかいろいろ試してみても面白いんじゃないかと思ってます。
音楽、聴くというより身体に流れるタイプなんだろうな と思うシーンの多いお二人 pic.twitter.com/fYCoqEu4eU
— はまち (@shioaji_popcorn) 2024年9月8日
にしてもMoonriseは本当にジュニョン氏の声の美しさが際立つ。綺麗な声してるなあ。「상처 난 자리 깊은 한숨이」の光が差すような声が本当に眩しくて宝物。
休日の朝にもおすすめです。
起き抜けに聴くMoonrise 最高なんだけど、ホンゴニによる二度寝推奨パートあって罪深い pic.twitter.com/K79c1dplPu
— はまち (@shioaji_popcorn) 2024年4月16日
10位:Take It Slow
5人のボーカルの良いところが存分に発揮されているのが大好き。1年寝かせただけあって、本人たちのスキルも上がって曲の完成度が高まってるのがわかる。
この曲も別途書きかけのエントリーが残ってるので仕上げたい。
まずジュニョン氏のボーカルの伸びが素晴らしい。高音、もう怖くないよ(意訳)と語った彼の言葉を裏付ける楽曲。素人の耳にちゃんと聴こえる努力研鑽ってすごいよ。彼の理想への道は少し苦しさが伴いそうで胸が詰まる思いもするけど、どこまでもありたいアーティストを目指してほしい。ずっと聴いてるからね。
そしてキムミンソン。彼のボーカルがまた一皮剥けたのがこの曲だと思う。2番Aメロ、ブリッジのパートは必聴。これがTIOTメインダンサー・ラッパーのボーカルです。彼の声を追いかけてここまで来てよかったとは常々思っていたけど、この方向で驚かされるとは思ってなかった。心からの賛辞を贈りたい。
ホンゴニのスモーキーな声(パートは少ないけど、ミンソンとの掛け合いが素晴らしい)、ウジンちゃんのあたたかな声、イェチャンくんの安定感ある職人ボーカル。ありがとう、4分26秒ずっといい声が聴けます。
とにかく、5人のボーカルが素晴らしい。あっぱれ。
以上、トップテン。
いやー長い。書きながら順位入れ替えまくったせいで半日かかった。楽しかったけど。笑
見通しが甘いのはどこかの誰かと一緒ですね。
ということで、これで一旦確定版にします。
1位:This is our time
2位:Goosebumps
3位:Find the way
4位:Starlight
5位:百戰無敗(Unbeatable)
6位:ROCK THANG
7位:BUNGEE
8位:Surfing
9位:가나요(Moonrise)
10位:Take It Slow
ちなみに、11月末時点ではこんな並びでした。
1位:This is our time
2位:Goosebumps
3位:Find the way
4位:Take It Slow
5位:Starlight
6位:ROCK THANG
7位:BUNGEE
8位:Surfing
9位:가나요(Moonrise)
10位:百戰無敗(Unbeatable)
百戰無敗、異例の大躍進www 7,000字超えの大嘘を一生懸命綴ってました。
色々書き出すと思い入れが出てくるし、ボーカル重視かトラック重視かでも大幅に変わってくるし…。「ライブで見たい」とかいろんな気持ちが影響してきちゃうな。
そのくらい4位以下は僅差ということで。
他の人のランキングも見てみたい。
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新譜、squabble upみたいなの来なかったなあ。
やっぱり誰でも乗れるような口当たりのいいトラックより、ヘヴィでダークだったり、リズムでブルースだったりする曲をいっぱいやってほしいなと思ってしまう。
トンチキ片足突っ込んでるくらいの大クセ曲全然ウェルカムなので、それ乗りこなした彼らもいっぱい見たいなと。バイラルを引き起こしてほしい気持ちもある。
とはいえ全容はこれから。楽しみに待ちます。ギリギリすぎてあと15分だ。笑